性癖ライフハック？　DL Ver.　〜現役DLだった頃のやまーがしていたこと、使っていた物など〜

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雑記✍️
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自分が持って生まれた性癖：DL（Diaper Lover）
ここのブログを読んでる人の中には、同じ経験だったり、同じことを思ったり感じたりと共感できることもあるんじゃないかな。
これまで自分が経験したことや、使ってきて便利だった物とかを紹介できればなぁと😁
（精神的にも）性癖ライフハックとなるかもです笑
特性上えげつない内容になりそうですが、なるべくならないように吐き出していきます✨

幼少期（12歳くらいまで）

　始まりはやまーが3歳の時に近所いた2歳の幼馴染の女の子。
性癖を歪まされたのではなく、気付かせてもらった存在です笑。（たしか、やまーとほとんど同じ経験をしてたのがまるくんだったかな😁）

今もやっぱり感じるのは、
「なんでおむつが好きなんだろう？」ってこと。

知識や教養、経験も少ない子供が、おむつに何か惹きつけられる魅力を感じたのは、もうそういうこと（先天的なもの）なんだって思うんだ。

きっと、好きなものに理由なんてないんだなぁって

その時は流石に自分で何かを買ったりして、アイテムを手に入れられる環境ではなかったので、

やまー
やまー

やまー3歳「おむつ履きたい」

と母親に頼み込むという強行に出ました。（子供の素直さ怖っ）
もちろんそんなお願い事は叶うわけもなく、拗らせていくのでありました。
おむつの外れていない彼女を羨ましい眼差しで眺める日々、そしてその時の代用品は、
「タオル」と「海水パンツ」。
あと、地味に好きだったのが「スパッツ」。なんかスベスベした手触りやスパッツ特有の圧迫感が好きだった笑




（母親の生理用品を、おむつだと勘違いして大量に盗んだけど（幼稚園児のやまー）、バレて大変なことになった話は今回やめておきます。笑）
たぶん擬似的に、おむつを履くことで安心感を得ていた気がします。でもやっぱり少しの罪悪感がありました。

　ちょっと横道に逸れたお話になるけど…
ここはDLとABDLの分かれ目になってたかもしれないポイントかな。
甘えたいとか、赤ちゃん返りしておむつが履きたい（ABDL）って感じじゃなくて、ただおむつを履きたかったし、好きだった（DL）。
こんなことが好きな自分が謎なのに、普通の人にはもっと謎だよね笑

小学生の頃にはブリーフタイプの海水パンツの中にタオルを入れてこっそり楽しんでました。
小６で初めての絶頂もその状態の時に経験してしまったので、もうまともな性癖には戻れなくなりましたね😅
絶対に誰にもバレちゃいけない秘密の遊びでした。

ここまで書きましたが、書いてて恥ずかしくてﾀﾋにそうになってきました笑
この界隈のみんななら少なからずあるよね、恥ずかしい経験。

でも、そういう思い出や気持ちって大切にしたいなぁとも思うんだ。

こうやってABDL界隈を見つけて、こういうブログを書けてるし、仲良しさんが出来たし、オフ会とかで多くの人と関わることができたのも、こんな性癖を持って生まれたおかげ？だしさ😁
変わってるなぁって思う反面、そんな自分が嫌いじゃないっていうね。

好きにはなれないかもしれないけれど、こんな癖を持ってしまった自分を自分で受け入れてあげたいなって思うんだ😌

自分の好きを忘れてしまう！？

　時は経ち、中学生くらいからは身近におむつがなかったことや、友達と遊ぶことや部活などで忙しい毎日を過ごしていたら自分の性癖を忘れてしまったんです笑

おむつ欲はどこへ行ったんでしょう？あんなに好きだったのにね。
先天的な性癖とはいえ、少なからず環境が大きく人生に影響するってことがあると思います。

おむつにまつわるエピソードが自分の近くであったのなら、それはそれでまた加速してたとは思う！
良かったのか悪かったのか、そんなイベントは起こりもしなかったですけれどね。

自分のおねしょが治らなかったり、自分の家や友達の家とかにおむつがまだあったりとか、そういう現実的なエピソードはなかったけれど、高校生の時にインターネットで大人の女性がおむつを履いている画像に衝撃を受けたと同時に釘付けになりました笑

男子高校生が女性の裸よりもおむつを履いている女性に興味を持つというのは異常事態ですよね笑
（やまーにとっては至って自然なことでしたけれど😁）

思い出してしまう笑

　インターネットで画像を見たことは確かに衝撃だったのですが、当時のやまーはDL。
おむつを履けなければ満足できなかったんです、きっと。

　そしてついに、20代前半で初めての一人暮らし！
順調に生活していたある日、きっかけが今でも思い出せないんだけれど、ドラッグストアのおむつコーナーがめちゃくちゃ気になり出しました。

「買おうと思えば買える。けど…」

なんだか、いけないことだけどダメじゃないこと。でもダメじゃないことなのにいけないこと。
記憶の片隅に眠っていた大好きを目の前にして、長年潜んでいた欲望が突然溢れ出してきた。
混乱してどんな理由付けをして落ち着こうかと頭の中はパニックでした。

「欲しい…でも、きっとこれを買ってしまったら、もう戻れなくなる」

本能的にそう感じて数日間は買えなかった。基本ビビリです。

大人だから出来ること

　そしてついに、大人用おむつに手を伸ばしました。

初めて買ったそれは、パンツタイプのおむつ。
恥ずかしい気持ちや色々な葛藤を押し切って、毅然とレジを済ませて足早に帰路へ向かう。
内心穏やかなワケもなく、思い出すだけでもドキドキが蘇る。
大好きな物を抱えて、これから自分がこれを使って何をするのかを考えたら、とてつもなく悪いことをしちゃうんだって気がした…でもそれ以上に期待が大きかった。
だって自分が今からこれを履く。履いたらきっと…履くだけじゃ済まない…っ

部屋に帰ってドキドキしながら、おむつのパッケージに手をかける時、部屋に着いた安心感とこれからすることを考えて手が震えていた。
もう戻れない。でももう不安なんてない。自分だけの空間で、自分の好きな物を好きなように扱える。
不思議な高揚感に、自分が自分じゃないような感覚に陶酔してた記憶。

この時思った。
「本当におむつが好きなんだなぁ」って。
おかえり、自分。

大人って自由だなぁ、楽しいなぁ


DLライフ満喫

　その後、２０代はDLどっぷりでした笑
SNSはその当時やっていなかったので、一人もくもくと大好きなおむつを履いていました。

夜寝る時もおむつを履いてそのまま寝てたし、朝起きた時に自分がおむつを履いているっていう状況に、少しの罪悪感と何にも変えがたい喜びを感じていました✨
誰に知られるでもなく、誰かに話すこともなく、ネットで色々とおむつ関連の記事を眺めてはひっそりと趣味を楽しんでいました。

その時にネットで知ったのが、可愛いおむつカバーの存在。

正直、介護用の紙おむつって、見た目はそこまで可愛さがないよね🥲
なので、ネットで可愛いおむつカバーを見つけた時は、
「求めていたのはこれかもしれないっ」と期待に胸が躍りました。
世の中には、こんなに素敵な物を作っている人がいるんだなぁと感心しましたっ✨
可愛いものが好きなやまーは、すぐに可愛いデザインのおむつカバーに飛びつきました😁

初めて買ったおむつカバーは、今は無き『懐古堂』のおむつカバー。
うさぎのアップリケの付いた、本当に素敵で可愛いおむつカバーでした。（もう買えないのが残念です🥺）
もちろん履き心地も期待以上の良さで、可愛いのにちゃんと大人が履けるサイズになっているし、さらにはとてもしっかりした作りになっていて、すぐにお気に入りになり毎日のように履きました✨
当時、擬似的なおむつとして履いていた海水パンツやスパッツのように肌触りや圧迫感が、懐かしさと共に感じられました✨

おむつ遊びは確実に加速していきましたね😁（Xにも載せたやまーのおむつカバー。🐰）

本来おむつカバーの用途は、布おむつを包むための外側の防水カバーとしての役割みたいですね。
もちろん紙おむつに使用しても間違いではないですけれど！



そして、テープタイプのおむつにもチャレンジし始めた時期でもありました。
定番かなと思ったので、初めてのテープおむつは「アテント」。
人生で初めて自分で留めてみる、おむつのテープ。
しかもそれは自分が楽しむための行為。
なんだか複雑な気持ちに、少しの罪悪感…

自分は履く必要なんてないのに、
「きっといけないことをしてる」

そんな気持ちとは裏腹に、やめることができませんでした。
一人暮らしという誰にも邪魔されない空間に守られていたせいか、何をしても大丈夫っていう安心感がありました。
テープタイプのおむつはパンツタイプよりも、しっかりとおまたにフィットして隙間を無くしてくれて、横漏れの原因を大きく減らしてくれるので、安心感が違いました😊

そしてパンツタイプとはまた違う、テープタイプの魅力に気付かされると同時に、おむつの中に入れるパッドにも興味を持ち始めました✨
日本の商品から、さらには海外製のパッド（TENA：テーナ）も使っていました。
テーナのパッドはちょっとお高いですが、とても機能性に優れていました✨
吸収量もかなり多いものもあったり、何よりパッドの形が本当にフィットするように作られていて、付け心地がとても良く、安心感のレベルが違いましたね😊
厚手でボリュームもあるので、おしりのシルエットや膨らんだおまたまわりが「今おむつ履いてるんだなぁ」って強く意識することができますね😁
（現在は無料のお試しセットの提供がなくなってしまいましたが、一度は体験的にも使ってみる価値はあると思います👍）

いろんなアイテムが増えてきて、どっぷりとおむつ遊びの沼の中でした。

「きっとこんな遊びを好きでしてる大人なんて、周りには絶対いないし、この趣味で誰かと会うこともないだろうなぁ。だったら、世界で自分たった一人だけの秘密の遊びを楽しんでいる。それでもいいじゃん」って。

自分という存在を測るものさしは、どこにもなかったです。基準、自分😌

SNSでこの界隈を知るまでは…！




まとめとか

　今回は自分の経験してきたDLのお話でした。
もしかしたらやまーと同じような経験だったり、同じようなアイテムを使ったことがあったりするかもしれないね。

みんなにはそれぞれに生きてきた過程があって、その中で体験した出来事や過ごしてきたことで、色々な自分なりの楽しみ方を見つけているだろうし、やまーがまだ知らない遊び方もたくさんあると思うんだ。
みんなそれぞれのお気に入りがあって、それを聞くことで視野が広がるし、生き生きとしたリアルな話だからこそ、話していてすごく楽しいんだ😊

今回の記事で、少しでも参考になったり共感してくれることがちょっとでもあったら嬉しいなって思ってる😊
ここに書ききれなかったDLとしての更なるグッズや遊び方の工夫なんかも、また別の記事で書けたらいいなって思うよっ

またスペースやツイキャスでお話しする時があれば、みんなの経験談だったり遊び方とかを教えてねっ👍

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