今回は日記のような記事なので、有益な情報や共感、ワクワクできるような文章ではありません。
たくさんの人たちが、様々な思いでSNSを使っています。
自分の話であり偏見かもしれませんが、ABDL界隈の場合は少なかず”闇”を抱えて始める人が多いような気がします。
理由は単純で、”現実で受け入れられることが難しい領域・趣味”だから。
(内心にとっては全然単純な話では無いけれど。)
もちろん趣味ではなく、実際に必要な人もいます。
おむつを趣味にしてしまうことに嫌悪されることだってあります。
でもネガティブな方向性で考えたく無いと思うのは同じなはずです。
好きで趣味にしている人、必要だから使用せざるを得ない人。
嫌いだったけれど、この場所ではコンプレックスだったことも喜んでくれる人がいる、とかね。
どんな理由であれ、SNSを訪れる人は共感だったり安心などを求める”ポジティブ”な理由が少なからずあると思います。
人に言えないことだからこそ、そこには”闇”があって当然のこと。
みんなそれぞれに個性がある。
だから楽しいし、興味深いと思える。
自分がこの界隈に入った時は、精神的には壊れていたんだと思う。
仕事に疲れ、人間関係に疲れ、自分というものを失いかけていたし、自分は誰からも必要とされていない不要な人間なんだと思って、いつ死んでもいいって思っていた。
心が折れた音が、本当に聞こえてきてしまった時期でもあった。
地元の友達にも会いにいけず、どんどんと自分の世界が小さく狭く息苦しい空間になっていた。
元々自分は、そんなに明るくて強い人間なんかじゃない。
ネガティブにネガティブを重ねたようなマイナス思考。
「どん底の精神状態なんだから、あとは上がるしかない。」
それが唯一あった、わずかなポジティブ。
そんなドス黒い闇を抱えて見つけた、自分にとっての小さな光。
それが当時の”Twitter”だった。
久しぶりに自分の心に温かなものを感じた。
忘れかけていた感情に、再び魂が生き返ってきた気がした。
それはやっぱり共感。
同じ好きを共有すること。
笑顔を失くし、何もかもが空虚に感じて擦れていた自分が、
なんだよ…結局やっぱり人と関わりたいんじゃねぇかよ…って感じた。
当然に人は、1人では生きてはいけない。
弱さを認めて、誰かに助けてもらいながら、人はまた生きていこうって歩きだしていく。
自分はたまたま運よく、生きる希望を見つけることができたけれど、みんながみんなそうなれるワケじゃない。
そう、たまたま自分は運がよかっただけ。
“屍を乗り越えて行け”なんて言葉があるけれど、あれはきっと他者のことだけに留まらず、自分自身の屍を乗り越えていくんじゃないかって思う。
死んでしまった自分がまた生き返って、過去の抜け殻のような屍を乗り越え、また生きていく。
苦しみ死んでしまった自分を1度屍として、もがきながらもまた生きていこうって立ち上がり、その屍(過去)を乗り越えていく。
自分の苦しみや失敗、挫折そして罪などネガティブで見たくないモノが屍だ。
でもそれらと向き合い、学び、糧として乗り越えていく。
自分の屍から目を背けてはいけない。
しっかりとその屍と向き合い対話しろ。
その上で納得し、乗り越えていけ。
これは自分に向けた言葉
自分が自分を大切にするための暗示
そんなことを思いながら、ある出来事を振り返り、ここに言葉を残しておこうと思う。
信用してくれていた人を裏切ってしまった。
それは当然自分のせい。
同意を得ていたものではあったけれど、一部拡大解釈をしてしまい、
行き過ぎたやり方で、早く結果を知りたくて、生き急いでしまっていた。
悪気は無かったにせよ、それは結果として相手を傷つけた。
許してもらえるなんて思っていないけれど、誠実に謝罪をしました。
その結果として、当該の人に関わるメディア(写真・動画など)はすべて削除しました。
削除したから良いとは思っていません。
吐いた言葉は、もう二度と飲み込めないように。
サードプレイスで悲しい出来事は、なるべくあってはいけないと思う。
ましてや、自分でその原因を作ってしまうなんてもってのほか。
そういう意味では、重く反省しなくちゃならないって考えています。
ここは本来、楽しい場所でありたいし、逃げ場所でもありたいし、安らげる場所でありたい。
そんな場所を自分の手で壊してしまうことのないよう、屍を乗り越え、それでも生きていこうと思っています。
これからだって、万人に好かれるなんてことはないだろうし、自分の気が付かないところで誰かを傷つけてしまうことだってあると思う。
その時は誠心誠意の気持ちで対応したいと思うし、歩み寄れるような結果にしていきたいと思っています。
生きるって大変だね。
みんなそれぞれ何かしらの荷物を背負っている。
その荷物が重すぎて、苦しんで立ち止まっている仲間がいるのなら、
その人が歩みを辞めてしまうその前に、その荷物を少しでも持ってあげて、軽くしてあげることができればいいなって。
もちろん自分もそうやって誰かに荷物を持ってもらいながら、ここまで歩いてきたんだ。
今度は、自分が持ってあげれる立場になれたら良いなって思う。
